DEEPER COFFEE (ディーパー・コーヒー)

定義:DEEPER COFFEE (ディーパー・コーヒー)は、京都府長岡京市に拠点を置くシェアロースター兼コーヒー豆販売店で、焙煎体験とデカフェを中心としたこだわりの自家焙煎珈琲豆の提供を特色とする。概要:DEEPER COFFEEは、コー...

スマトラ式(すまとらしき)

【名詞】《精製方法|ウェットハル|インドネシア式》インドネシア・スマトラ島を中心に広く行われているコーヒーの伝統的な精製方法で、現地語では「Giling Basah(ギリン・バサ)」と呼ばれる。この方式では、通常のウォッシュト(湿式)やナチ...

水出しコーヒー(みずだしこーひー)

【Cold Brew Coffee】コーヒー粉を常温または冷水で長時間かけて抽出する方法、あるいはその飲料を指す。湯を用いたドリップや浸漬と異なり、8〜24時間かけて低温でじっくりと抽出されるため、カフェインやタンニンなどの溶解が穏やかにな...

ニュートラル位置

定義:焙煎機の排気ダンパーや気流調整機構において、空気の流入・排出が偏らず基準状態となる位置を指す。概要:ニュートラル位置とは、焙煎機のダンパー操作における基準点を意味し、排気や気流を過不足なく整えるための重要な設定である。完全に閉じる状態...

【カラメル化(Caramelization)】

読み:からめるか / 英:Caramelizationコーヒー豆の焙煎過程において、糖類が高温(約170℃以上)で加熱されることによって分解・重合し、香ばしい香りと茶褐色の色素を生成する化学反応。メイラード反応とは異なり、糖類単独で起こる反...

カッピング(Cupping)

【名詞】《官能評価|品質判定法|スペシャルティ基準》コーヒーの香味・品質を評価するための、標準化されたテイスティング手法。国際的にはSCA(スペシャルティコーヒー協会)やCQI(コーヒー品質協会)によって規格化されており、生豆・焙煎豆・抽出...

ダンパー(だんぱー)

【名詞】《焙煎機構部品|空気制御|排気調整弁》焙煎機(ロースター)において、排気の流量や空気の通り道(エアフロー)を調節するための開閉装置、または調整弁の総称。主に焙煎中の熱風と煙の排出量を制御する役割を果たし、焙煎プロファイル(火の入り方...

CSP(シー・エス・ピー)

【名詞】《教育資格制度|SCA認定プログラム|Coffee Skills Programの略称》スペシャルティコーヒーの生産から提供に至るまでの知識と技術を体系的に学ぶための、国際的な教育・認証プログラム。正式名称は「Coffee Skil...

ロブスタ種(ロブスタしゅ)

【名詞】《コーヒー品種|学名:Coffea canephora|耐性品種》コーヒー植物の主要品種の一つで、正式な学名は Coffea canephora(カネフォラ種)。一般に「ロブスタ種(Robusta)」として流通し、世界のコーヒー生産...

レモンコーヒー

英:Lemon Coffee / 名詞【定義】レモン果汁やスライスレモンを加えたコーヒー飲料のこと。温かいコーヒー、または冷たいアイスコーヒーに柑橘系の爽やかな酸味と香りをプラスするアレンジドリンクであり、近年では健康志向のドリンクとしても...

温度上昇率

定義:焙煎過程でコーヒー豆の温度が時間あたりにどれだけ上昇するかを示す指標。概要:温度上昇率(Rate of Rise, RoR)は、焙煎中の熱エネルギーの伝わり方を数値化する概念であり、単位は℃/分で表される。焙煎曲線の理解と設計において...

フロム・シード・トゥ・カップ【From Seed to Cup】

コーヒーが栽培される「種子」から、消費者の手元で飲まれる「一杯のコーヒー」になるまでの全過程を包括的に表す語句。農業、加工、流通、焙煎、抽出の各段階を総称する言葉であり、持続可能性や品質管理の文脈において重要視される。生産者と消費者を結ぶ概...